文章の差分比較

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使い方

  1. 元の文章と修正版をそれぞれの欄に貼り付けます。最初は案内文の例が入っています。
  2. 単語単位か文字単位を選びます。日本語の助詞や語尾など、細かな変更には文字単位が便利です。
  3. 比較から除外する違いを選びます。「折り返し改行を無視」は段落内の行をつなぎ、空行による区切りは残します。
  4. 前後に表示する行数を指定して変更箇所だけを表示し、変更間を移動できます。変更一覧や表示中の書式付き結果をコピーしてください。

使用例

案内文の修正を確認

「金曜14時」を「土曜15時」に変更し、参加費を無料にして、マイカップ持参の一文を追加します。会場と申込期限はそのままなので、前後関係を確認できます。

入力
参加費は500円です。
結果
- 参加費は500円です。
+ 参加費は無料です。

詳細

Myersアルゴリズムで行を対応付けた後、変わった行の中を単語または文字単位で比較します。意味ではなく文字列を比べるため、文を移動すると元の場所で削除、移動先で追加と表示されることがあります。同じ文が繰り返される場合、人が想定する対応とは異なることもあるので、前後の行を十分に表示して確認してください。

空白を無視すると、比較用の値からスペース、タブなどを除きます。句読点を無視するとUnicodeの句読点や引用符を除外します。大文字・小文字の無視は小文字化による比較で、言語固有の意味は考慮しません。折り返し改行の無視は段落内の行をつなぎ、空行の境界は保ちます。隣接する日中韓の文字は空白なし、それ以外は空白を挟んでつなぎます。左右表示ではそれぞれの原文を保ち、統合表示の共通部分は修正版の表記を使います。

追加・削除の件数は連続した強調範囲の数です。文字数は空白と改行を含むUnicodeコードポイントで数えます。1つの絵文字が複数文字になる場合もありますが、文字単位の強調では書記素クラスタを分割しません。変更行数と全行数は対応付け後の表示行数で、折り返しを無視すると段落単位になります。一致率は除外設定を適用後、両側で一致する文字数を両側の総文字数で割った値です。対応付けと比較単位で変わり、意味の近さを表すものではありません。

各欄はUTF-16コード単位で200,000、5,000行までです。絵文字によっては複数のコード単位を使います。処理はブラウザのワーカーで行い、長い行や負荷の高い比較では行全体の強調に切り替えて案内を表示します。この場合の一致率は概算です。結果は100行ずつ表示し、変更箇所への移動はページをまたぎます。変更一覧にはすべての変更行が入り、書式付きコピーは表示中のページのみです。文章をサーバーに送信したりブラウザに保存したりしません。

よくある質問

無視する設定で原文も変わりますか?

いいえ。比較用の値だけに作用します。左右表示は各原文を保ち、統合表示の共通部分は修正版の表記になります。除外した違いは変更一覧に含まれません。

文字単位はいつ使いますか?

単語の一部や、空白の少ない日本語などの細かな変更に適しています。単語単位では連続した文字や数字をまとめて強調します。日中韓の文字が多い場合は文字単位を勧めるボタンが出ます。

Wordやメールに色付きで貼り付けられますか?

書式付きコピーはHTMLとプレーンテキストを同時にコピーします。対応する編集ソフトでは色、取り消し線、下線を保てます。ブラウザが対応しない場合はHTMLソースをテキストとしてコピーし、その旨を表示します。

移動した文が削除と追加になるのはなぜですか?

移動を独立した操作として推定しないためです。元の位置で消え、別の位置に現れたものとして扱います。変更範囲が大きい場合は行全体の強調に簡略化し、案内を表示することがあります。